役所や補助金を使う事業などは、公表されている資材単価などをベースにし、決められた算定方法により建物のコストを積み上げ計算します。 この作業で作成する拾い書・集計表などは、最終的な設計書と共に、市や県の検査・会計検査等のときに必要となるとても大切な書類となります。